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阪神vsヤクルト 第1回戦@甲子園

どういうわけか、甲子園での阪神戦のチケットが手に入り、行く事になりました。

スタメン(阪神

打順 選手 背番号 守備位置
1 マット・マートン 9 9
2 平野恵一 5 4
3 鳥谷敬 1 6
4 新井貴浩 25 5
5 クレイグ・ブラゼル 67 3
6 林威助 31 7
7 城島健司 2 2
8 藤川俊介 7 8
9 久保康友 34 1

スタメン(ヤクルト)

打順 選手 背番号 守備位置
1 青木宣親 1 8
2 田中浩康 7 4
3 飯原誉士 9 7
4 畠山和洋 33 5
5 ジョシュ・ホワイトセル 53 3
6 ウラディミール・バレンティン 4 9
7 川端慎吾 36 6
8 川本良平 28 2
9 山本斉 63 1

ちなみに、浜中*1と藤本*2は2軍落ち。

ここのところ調子が悪い阪神と、9連勝中というヤクルト。金本*3は引っ込めてレフトにはやしいすけ林威助。これが大当たり。1点先制されても2点入れるタイムリーで、さらには新井(兄)も5回裏、満塁のチャンスをものにするタイムリーで2点追加しヤクルトの先発・山本をノックアウト。

で、投げる方はどうだったかというと、久保が8回まで1失点と安定していました。ただ、7・8回あたりになるとストライクが入りにくくなってきたようで、9回に藤川球児を投入(同時に、守備固めとして新井(弟)と浅井も投入)。たった6球で片付けてしまいました。なので“トリプルK”総動員はなし。久保田とコバヒロはお休み。

「あと一人」コールに沸いた甲子園、「あっ!打たれた!!」とばかり思ってたのが浅井がキャッチしてゲームセット。

18:02にプレイボール、20:28にゲームセットという、最近では珍しいテンポの良い試合。なので、加古川の人もちゃんと帰れたことでしょう。また、テレビ中継は最後までやるサンテレビではなくMBSで、9時までしかやらないのですが、それまでに試合が終わりました。

それにしても、ヤクルトファンの少なさときたら…。レフトスタンド上段の一角にちょっとだけいました。明らかに勢いが違います。「関西地区のヤクルト販売会社*4の人を引っ張り出したのでは?」*5と思いました。

お立ち台:久保・林・新井(兄)

これで、始球式に奈々様が来たらもう言うことはなかったんやけど…。

お約束

甲子園までの足

「甲子園口まで乗って…」ってことはありません。甲子園口駅から甲子園球場までは歩いて30分かかります。阪神電車が一番やー!

また、甲子園球場には駐車場がありません。だからといって「ららぽーと甲子園」の駐車場に止めて観戦しに行くと、通常の駐車料金に6000円上乗せされます。

阪神近鉄・山陽主要駅から甲子園までの運賃
梅田 260円
阪神尼崎 180円
阪神西宮 140円
三宮 260円
元町 260円
高速神戸 380円
新開地 380円
山陽須磨 590円
山陽垂水 700円
山陽明石 840円
東二見 1010円
山陽姫路 1200円
大阪難波 350円
大和西大寺 830円
近鉄奈良 890円

なお、須磨・垂水・明石からだと元町までJRに乗って行った方が安く上がります。

そして!帰りは甲子園始発の梅田行き臨時特急が走ります。70年以上やっていれば野球観戦帰りの大量の乗客をさばくことなどなんてことありません。

  • 梅田行き臨時特急:車両が待機できる駅に数編成ほど留めておき、試合が終わるタイミングを見計らって甲子園まで回送する
  • 梅田行き臨時急行:甲子園→尼崎の回送列車に観客を乗せる。本来、梅田〜尼崎を運行する急行だが休日夕方の便は尼崎で折り返さず甲子園まで回送して折り返すが、その折り返し便を活用する
  • 三宮行き臨時急行:西宮・甲子園発着の急行を三宮まで延長運転する

走る時間帯は試合の状況や観客の入り具合で変わってきますが、以下のような傾向があります。

  • 負けているときは早めに帰る客が多い
  • 勝ったときはなかなか帰ってこない(六甲おろしを歌ってから帰る?)

ただ、読み違えもまれにあるようで、「延長戦に入ると思ったらサヨナラ勝ちして運行指令が大混乱」なんてことがあるそうな。

のちに西武鉄道も同じようなやり方で野球観戦帰りの客をさばいています。

*1:今シーズンよりヤクルトに入団。2007年オフに阪神からトレードでオリックスに移籍したが2010年オフに戦力外

*2:とある西明石の焼鳥屋の息子。2009年オフに阪神からFA移籍

*3:「AKB砲」のK。Aは新井(兄)、Bはブラゼル

*4:兵庫県の某ヤクルト販売会社では「阪神優勝セール」をやったことがあるらしい…

*5:1985年の日本シリーズでは西武の応援団として近江鉄道の従業員が駆り出された、とされている