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ドームなのに中止

ドーム球場では、屋根があるので天気にかかわらず試合ができる…はずなのですが、東京ドームが完成して23年、ドームなのに試合が中止になったことが多々あります。

今日は台風15号が関東地方に上陸し、首都圏のJR線・私鉄が全部止まってしまい、屋根がない神宮球場では当然のように中止、そして東京ドームと西武ドームでやるはずだった試合も中止になり、もともと試合がない阪神・中日を除けば、今日やるのは大阪ドームの1試合だけ。

で、過去にドーム球場であるにも関わらず試合が中止になったのは、古くは1990年8月10日の巨人vs中日(東京ドーム)で、台風で東海道新幹線が止まってしまい中日の選手が東京へ行けなくなり、結局そのまま中止になったということがありました。

そのほかにもこういうことがありました。

ドーム球場で試合中止になるケースというのは、2000年のナゴヤドームのように球場自体にトラブルがあった場合は別として、たいていの場合は「トラブルで選手が球場入りできない」「球場への足や帰りの足がなくなる」「観客の安全面で問題がある」場合が圧倒的に多いのです。

ちなみに、1998年シーズンの西武ドームでは「ドーム」と名乗っていながら雨天中止がやたらと多かったのですが、この当時はグラウンドの屋根がなくスタンドの屋根だけでした。この年のオフ、グラウンドにも屋根をかけて完成。