アニメをよく見るようになってから毎年思うこと。それは「10月期のアニメには“当たり”が多い」ということです。少なくとも2005年以降、10月に始まるアニメのうち1本は毎週欠かさず見るほどはまるアニメがあります。
- 2005年:灼眼のシャナ
- 2006年は大学受験でアニメどころではなかった
- 2007年:灼眼のシャナII
- 2008年:とある魔術の禁書目録・かんなぎ
ちなみに10月のアニメ以外では「我が家のお稲荷さま。」「びんちょうタン」もこれに入ります。しかしなんで10月のアニメははまりやすい作品が多いのかな?かな? 「芸術の秋」だから?
話は変わって、インデックスちゃんは漫画版のほうが原作と比べてほっぺたのぷにぷに感が4割増し(当社比)であります。あと、近いうちにインデックスちゃんがちっちゃくなって上条の頭の上に乗っかる番外編アニメが出てきそうなのです。もしほんまに出てきたら完全にポスト“シャナ”やで!