I-O DATA USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 1TB HDCS-U1.0R2
- 出版社/メーカー: アイ・オー・データ
- 発売日: 2009/08/30
- メディア: Personal Computers
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HDDを増やしたら、まるで別のパソコンのようになってしまいました。
前もって立てておいたプランは以下の通り。
Before
- 内蔵HDD(80GB)
- Cドライブ:25GB
- Dドライブ:残り
After
- 内蔵HDD(80GB)
- すべてCドライブ
- 外付けHDD(1.0TB)
- すべてEドライブ
ちなみに、外付けHDDがDドライブでないのは、再セットアップの際にDドライブがDVDドライブに割り当てられてしまったためであります。
I-O DATAの外付けHDDには、「マッハUSB」というのがあります。これは、文字通りパソコンへの転送を高速化するソフトであります。高速化といっても、USB自体は転送速度があらかじめ規格で定められている(USB2.0のHigh Speedモードで480Mbps)ため、転送効率を上げることで高速化を実現しています。