『戦姫絶唱シンフォギア』#3

「そうね。あなたと私、戦いましょうか…」意味深なセリフを残して終わった第2話。このセリフを奈々様の声で脳内再生してみると…あかん、鼻血が…。

響と翼はどうもかみ合いません。響は「巻き込まれた」といっても過言ではないのでそうなるのもなんとなくわかるのですが、かみ合わなさすぎです。

ここ数日「ノイズ」退治に駆り出されたせいで、響はレポートが出来上がっていません。寝ぼけてところどころ字が読めなくなってしまっています。おかげで、なんとか間に合わせるべく食事中に書くという荒業に出たのですが、結局はインデックスちゃん…じゃなくて未来だけが残ってしまいました。ちなみに、このレポートはあおちゃんの直筆。

レポートも受理され、「今夜は一緒に流れ星を見に行こう」と約束して荷物を取りに行くのですが、響に緊急連絡があってまた「ノイズ」退治に駆り出されました。しかし、あの先生の口調で笑ってしまいます。「た〜ちばなさん!」

そのせいで、流れ星を見に行けなくなりました。キレてます。しかし、地下鉄はちゃんと走っていたか、それとも…

あのおっさん、どんな体してんねん!

あの「鎧の少女」(CV:エンディング曲を歌っている人)は誰なんやろ、敵か味方か?…というところで今週はおしまい!