http://www.ccp-jp.com/2006_CCP-TOY/characon/chara_index.html
最近は「痛車」というものが広まっていますが、その「痛車」がラジコンカーになって出てきてしまいました。金はないし恥ずかしいという方にはうってつけでしょうww
ちょっと前に、「痛車」のプラモデルとして“ハルヒ”のRX-7と“ToHeart2”のハチロク*1が出てきたことがありましたが、今度は走ります。
第1弾は、“コードギアス”と並ぶMBSの2枚看板(?)「マクロスF」から、ランカ・リーとシェリル・ノームにご登場いただいています。車は、WRC(世界ラリー選手権)で活躍し、よきライバル同士として知られるランエボVIII*2とインプレッサWRX(2代目)。なぜこの2台なのかというと、全般的に「痛車」にはスポーツカー*3が多いという傾向があり、ランエボやインプも結構「痛車」にされています。
ランエボにはシェリル・ノーム、インプWRXにはランカ・リーが描いてあり、さらにこの2台は周波数を変えてあるので、2台並べてデッドヒートなんてこともできます。デザインは…これを実物で再現してそのままラリーに参戦したら面白そうなデザインでありますww
しかし、ひとつ難癖をつけるのであれば「ランエボにランカ・リーを描いてほしかった」ということです。最初の「ラン」つながりでwww
今度は、「リリカルなのは」シリーズで…。