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『けいおん!』の聖地へ、叡山電車で。

http://eizandensha.co.jp/news/k-on_110831.pdf

京阪石山坂本線では、ド派手なラッピング車(613F)が出てきて、浜大津の併用軌道を堂々と走っているのですが、今度はより“聖地”に近い、叡山電車でもささやかなものですがラッピング車が走り出すことになりました。

京阪のラッピング車は、下手な“痛車”なんか目じゃないぐらい派手で石山坂本線でないと走れない*1のですが、叡山電車ではドアの横と窓の下にちょっとステッカーを張る程度であります。全線が京都市内を走る叡山電車でこのような企画が通るということは、この程度なら京都市の条例に引っ掛からないのです。京阪本線でもこの程度ならOKか?

今回は新たな試みとして、ステッカーを張った車両(デオ721・デオ723)にGPSの装置を取り付け、Googleマップに車両の位置を出すということが行われます。出かける前に手持ちのスマートフォンで場所を見つけて、撮影する時間帯を決める、ということができます。また、「何度更新しても修学院から動かない」ということになれば、修学院車庫に入庫している、というのも分かります。

今回は2両体制で運行するので、ヘッドマークはもう1つ新たに作られました。もともとある方はデオ721に取り付けて運行します。

ちなみに、これは旧標準色時代のデオ700。

京阪グループではかなり盛り上がっていますが、本来この企画をやるべきなのは近江鉄道だったりします。

*1:京阪本線京津線叡山電車では京都市の条例に引っ掛かるため走れない