「かんなぎ」総括

第1話を見て、ついつい笑ってしまうので毎週見ることにしました。10話あたりまではずっとこれでいけたのですが、11話からベクトルが180度まわってしまい、「こんなアニメやったかな?」と思いました。原作を読まずにアニメから入ることが多いので、原作ではどうなっているのかはわかりませんが。

では、各話ことに書いていくことにします。

第1話:自分のギャグで受けているナギ様の笑い方が野原しんのすけみたいだった
第2話:「ふきんかけ!」とボケるナギ様に噴いた。「なぜにナギ様は“ドラゴンボール”ネタを知ってんねん!」と突っ込みたくなった。
第3話:毒蠍先生がどうしてもボヤッキーに見える。
第4話:「エロ、エロガッパ、このおっぱい星人! 帰れ“おっぱい星”に!!」これには噴いた。
第5話:ナギ様の手料理はあまり食べたくない。食べたら三日ほど寝込みそう。
第6話:ナギ様がいってた「Samantha Thavasa」が何なのかわからないので、三宮まで確かめに行った。あの衣装似合いすぎやで。
第7話:ざんげちゃんは昼間っから激しすぎ。しかし、ナギ様はどこであのテープを手に入れたのかな?かな?
第8話:大鉄は変な妄想しすぎ。でもナギ様と熱い夜を過ごしてみたい気がしないでもない。
第9話:正直、仁がうらやましすぎる。両手に花とはこのことか。
第10話:部長がかぁいすぎる。あと、目が開いた副部長を見てみたかった。
第11話:サブタイトル通り、あやふやだった。何か釈然としない。
第12話:なぜタラちゃんがここに? 穴子さんは第4話でも出てきてたけど…。
第13話:つぐみ、よく言ってくれた。あと、ナギ様の裸体はすばらしいww

あっという間の3ヶ月でした。後半は「やりすぎ」でしたが、それなりに楽しめました。